BMW3シリーズ318i Luxury 安全走行モード『DSC』を解除するとどうなる?DSCボタンOFFモード

BMW3シリーズ318i Luxury 安全走行モード『DSC』を解除するとどうなるのでしょうか?DSCをOFFにしたときの車両のパフォーマンスについて説明します。解説動画も併せてご覧ください。

1. BMW ダイナミック スタビリティー コントロール(DSC)とは?

DSCとは、加速時や発進時の走行安定性やトラクションを最適にするシステムです。不安定な走行、例えば前輪が外にスライドしたり、後輪がスリップした場合などに、このシステムが検知することで安全な走行を保つサポートをします。

具体的に、エンジン出力を抑えたり車輪へのブレーキ制御により車両の安定性をコントロールします。

2. DSCをOFFにする

セレクターレバーの隣に配置されている車のアイコンが描かれたボタンを『長押し』することによりダイナミック スタビリティー コントロールを解除することができます。

これまで、前輪の外側へのスライド、後輪のスリップを検知しエンジン出力の低減や車輪へのブレーキ制御を行っていたシステムがOFFになります。

3. DSCを解除するとどうなる?

DSCの解除により、スポーティーに調整されますが、従来制御されていたものが解除されることにより、防げていたスリップを許容することになります。安全走行には不向きなモードとなるため、積極的な解除はおすすめしません。

OFFにしたときには、iDriveモニター上で確認できます。車両のアニメーションは左右にスリップしながら走行しています。

 

4. BMW3シリーズ318i Luxury 安全走行モード『DSC』を解除する方法を動画で詳しく!

 

まとめ

サーキット走行など、スポーティな走りが求められるときに解除します。ただし一般の走行時には、DSCは起動した状態でドライブをお楽しみください。ドライバーと乗客の安全を確保するために装備された機能は、スライドやスリップを検知し安全なコースに保つサポートをします。